はじめに|出張で山形の二郎系を食べ歩いた男の記録
仕事で山形に通い続けること数ヶ月。酒田・鶴岡・村山・河北と、庄内から内陸まで幅広く動き回るうちに、気がつけば山形の二郎系・インスパイア系ラーメンを食べ歩いていた。
「山形に二郎系なんてあるの?」と思う人もいるかもしれないが、これが侮れない。朝から営業している店、煮干しとG系を融合させた店、チェーンの安定感を誇る店と、バリエーションが豊富なのが山形の二郎系シーンの特徴だ。
このページでは、出張族の豚職人が山形県内で実際に食べた6店舗を独自ランキング形式で紹介する。山形出張の飯選びにぜひ役立ててほしい。
1位|らーめん大 酒田店(酒田市)|安定感No.1・出張族が3回通った実力店

住所:山形県酒田市
おすすめメニュー:醤油ラーメン中盛・全マシ
コスパ:★★★★☆
ボリューム:★★★★★
初心者向け:◎
山形の二郎系で最初に訪問してからというもの、出張のたびに足を運んでしまうのがここ。3回訪問しているのはこのブログの中でもここだけで、それが全てを物語っている。
券売機で注文からコールまで完結する使いやすさ、非乳化スープと極太麺のバランスの良さ、そして安定した品質。出張族が「また来たい」と思う条件を全部満たしている一軒だ。醤油・塩どちらも完成度が高く、初めて山形で二郎系を食べるならここを選べば間違いない。
👉 詳細レビューはこちら → らーめん大酒田店|醤油ラーメン中盛・チャーシュー追加の実食レポート → らーめん大酒田店|塩ラーメン中盛・全マシの実食レポート② → らーめん大酒田店|醤油ラーメン中・全マシ【3回目訪問】
2位|ラーメン405(村山市)|内陸の穴場!あっさり系スープが飲める二郎系

住所:山形県村山市
おすすめメニュー:山らーめん肉増し・ニンニクマシ
コスパ:★★★★★
ボリューム:★★★★☆
初心者向け:○
村山市という立地上、なかなか知られていないが、これが意外な掘り出し物。山盛りのヤサイと肉増しのボリュームはしっかり二郎系らしさを持ちながら、スープはあっさり系で飲みやすい。
「がっつり食べたいけど重すぎるのはちょっと」という日の選択肢としてかなり優秀。内陸部に出張した際は迷わず向かいたい一軒だ。
👉 詳細レビューはこちら → ラーメン405(村山)レビュー|山らーめん肉増し・ニンニクマシの実食レポート
3位|らーめんぬーぼう 谷地本店(河北町)|”飲めるスープ”が個性的な二郎インスパイア

住所:山形県河北町
おすすめメニュー:爆中華(チャーシュー2枚)・ニンニクマシ・アブラマシ
コスパ:★★★★☆
ボリューム:★★★★☆
初心者向け:○
二郎インスパイアでありながら「スープが飲める」という独自路線が特徴的な一軒。チャーシュー2枚入りの爆中華はボリュームも十分で、ニンニクマシとアブラマシの組み合わせで中毒性のある一杯に仕上がる。
スープの軽やかさゆえに最後まで完食しやすく、二郎系初挑戦の人にも勧めやすい。河北町という立地は出張族には少しマイナーかもしれないが、通り道になる際はぜひ立ち寄ってほしい。
👉 詳細レビューはこちら → らーめんぬーぼう谷地本店(山形)レビュー|爆中華・ニンニクマシの実食レポート
4位|らぁ麺と肴 榊(鶴岡市)|煮干し×G系という唯一無二の個性

住所:山形県鶴岡市
おすすめメニュー:ニボG(300g)・にんにくあり
コスパ:★★★★☆
ボリューム:★★★★☆
初心者向け:△
鶴岡駅から徒歩圏内のビルの一角に構えるこの店は、二郎系と煮干しを融合させた「ニボG」という唯一無二のメニューが売りだ。
煮干しの旨味がG系のパンチと絶妙に噛み合い、他の店では体験できない味わいを生み出している。煮干し初心者だった筆者でもその個性にハマった。駅近で一人でも入りやすい雰囲気も出張族には嬉しいポイント。
👉 詳細レビューはこちら → らぁ麺と肴 榊(鶴岡)レビュー|ニボG300g・にんにくありの実食レポート
5位|ラーメンもっけだの(鶴岡市)|朝7時から食べられる!庄内の朝ラー文化を体験

住所:山形県鶴岡市
おすすめメニュー:特製ラーメン(ガリマヨ)・野菜マシ・アブラマシ
コスパ:★★★★☆
ボリューム:★★★★☆
初心者向け:○
「朝7時から二郎系寄りのラーメンが食べられる」という時点で、出張族にとってはとんでもないアドバンテージを持つ店だ。漁師のまかないから発展したとされる庄内の朝ラー文化を体験できる一軒で、ガリマヨの組み合わせが独特の旨味を生む。
朝イチで現場に向かう前の腹ごしらえとして最高の選択肢。鶴岡出張ならぜひ朝に訪問してほしい。
👉 詳細レビューはこちら → ラーメンもっけだの(鶴岡)レビュー|特製ラーメンガリマヨ・野菜マシの実食レポート
6位|晴天の風PLUS(鶴岡市)|パチンコ店併設のセルフ式スタミナ系

住所:山形県鶴岡市
おすすめメニュー:羽黒山らーめん(麺300g)・厚切りチャーシュー追加
コスパ:★★★☆☆
ボリューム:★★★★★
初心者向け:△
パチンコ店に併設されたセルフ式というユニークな形態が特徴。”食事は登山”というコンセプトのもと、羽黒山らーめんは麺300gと厚切りチャーシューのボリュームが圧巻だ。
コールの概念がなくセルフ形式なので、券売機に慣れていない人には少し戸惑うかもしれないが、慣れれば非常に使いやすい。ガッツリ食べたい夜に選びたい一軒。
👉 詳細レビューはこちら → 晴天の風PLUS(鶴岡)レビュー|羽黒山らーめん麺300gの実食レポート
6店舗まとめ比較表
| 順位 | 店名 | エリア | 特徴 | 初心者向け |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | らーめん大 酒田店 | 酒田市 | 安定感・3回訪問 | ◎ |
| 2位 | ラーメン405 | 村山市 | あっさり系・高コスパ | ○ |
| 3位 | らーめんぬーぼう 谷地本店 | 河北町 | 飲めるスープ・個性的 | ○ |
| 4位 | らぁ麺と肴 榊 | 鶴岡市 | 煮干し×G系・駅近 | △ |
| 5位 | ラーメンもっけだの | 鶴岡市 | 朝7時営業・朝ラー文化 | ○ |
| 6位 | 晴天の風PLUS | 鶴岡市 | セルフ式・ボリューム最大 | △ |
まとめ|山形出張は二郎系の多様性が楽しめる
山形、特に酒田・鶴岡・村山・河北エリアは、エリアごとに個性の異なる二郎系が揃っており、出張族にとってラーメン的な意味でも楽しい県だ。
安定感を求めるなららーめん大、個性派を攻めるなら榊かもっけだの、ライトに楽しみたいなら405かぬーぼうという選び方をすれば間違いない。
各店の詳細は個別レビュー記事に書いているので、気になった店はそちらもぜひ読んでみてほしい。
このブログでは、出張族の豚職人が全国の二郎系・インスパイア系ラーメンを実食レビューしています。山形以外のエリアのレビューもぜひチェックしてください。


コメント