〖山形・鶴岡市〗らぁ麺と肴 榊|ニボG(300g)/にんにくあり・しょうが抜き

榊 外観 二郎レビュー
榊 外観

導入

煮干しラーメンを食べた回数は、人生でまだ2〜3回ほど。
少しだけ緊張した気持ちを抱えながら向かったのが、鶴岡駅前の「らぁ麺と肴 榊」です。

今回は、煮干し×G系を掛け合わせた一杯「ニボG(300g)」を、にんにくあり・しょうが抜きで注文。
背脂とヤサイのボリューム感を楽しみつつ、煮干しとにんにくの組み合わせがどんな表情を見せてくれるのか――そんな気持ちで椅子に腰を下ろしました。


店舗情報

  • 店名:らぁ麺と肴 榊(さかき)
  • 住所:山形県鶴岡市末広町6-47 S-1ビル1F
  • 最寄り駅:JR鶴岡駅から徒歩約2〜5分
  • 営業形態:昼はラーメン中心、夜は「肴」も楽しめる二毛作スタイル
  • 主なメニュー:煮干し中華、燕三条系、庄内みそ、ニボG(二郎風煮干ラーメン)など

※営業時間・定休日は変動があるため、訪問前に公式Xなどで最新情報の確認推奨です。


アクセス・立地

榊 複合施設 外観

お店は鶴岡駅前の「S-1ビル」1階、飲食店やスナックがいくつも入った複合テナントの一角にあります。

駅からの距離自体は近く、「徒歩圏内でサッと行ける」ポジションですが、ビル自体が夜のお店も多い造りのため、初めて訪れるときは入口やお店の位置に少し戸惑うかもしれません。

ビル名と住所をマップアプリに入れて、建物全体を目印に向かうと安心です。


メニューと注文スタイル

榊 メニュー表

榊は、煮干し系を中心としたラーメンとつまみを楽しめるお店。

レギュラーメニューには、

  • 煮干し中華そば
  • 燕三条インスパイア
  • 庄内みそラーメン
  • ニボG(二郎風煮干ラーメン/G系煮干)1日15食限定

などが並びます。

注文は口頭で行い、ニボGの場合は

「ニンニク入れますか? しょうが入れますか?」

といった形で確認が入ります。

この日は、

ニボG(300g)/にんにくあり・しょうが抜き

でオーダー。
にんにくはしっかり効かせつつ、しょうがは抜きにして、煮干しとにんにく・背脂のバランスをじっくり味わってみる狙いです。


店内の雰囲気

榊 カウンター

店内はカウンター席を中心としたコンパクトなレイアウト。

駅前の雑居ビルの一角という立地ながら、中に入ってしまえば照明も明るく、ほどよく肩の力が抜けた雰囲気です。
ラーメン一杯だけサッと食べて出る人もいれば、夜にはお酒と肴をゆっくり楽しむ人もいる――そんな“街のカウンター”のような空気感がありました。


実食レビュー:ニボG(300g)/にんにくあり・しょうが抜き

着丼の第一印象

榊 着丼
榊 着丼真上

丼がカウンターに置かれた瞬間、まず目に飛び込んでくるのは、山のように盛られたヤサイと、その上に降り積もった煮干し粉・背脂。

湯気の向こうから立ち上がる香りは、煮干しの旨味とにんにくのパンチが程よく混ざり合ったもの。
「煮干しとG系がちゃんと同居している」一杯だということが、ビジュアルと香りの時点で伝わってきます。


麺:極太ちぢれ麺が煮干しを掴む

榊 麵リフト

麺は極太のちぢれ麺。

箸で持ち上げると、ズシッとした重量感があり、手もみ風のウェーブがかかった表面にはスープがしっかりとまとわりつきます。

ひと口噛み込むと、

  • ゴワッとした歯応え
  • モチッとした弾力
  • ちぢれに絡んだ煮干しスープとにんにくの風味

が一度に押し寄せてきて、「麺がスープを運ぶ」というより「麺が煮干しとにんにくを掴みに行っている」ような感覚。

300gという麺量ながら、一本一本の存在感が強く、「麺を食べている実感」をしっかり味わえる仕様です。


スープ:煮干しベースに背脂とにんにくのコク

榊 スープアップ

スープは煮干しをベースに、背脂がしっかりと浮いた二郎風スタイル。

にんにくあり・しょうが抜きにしているため、口に含んだ瞬間に立ち上がるのは、煮干しの香りとにんにくのパンチ。
そのあとから背脂の甘みと豚のコクがじんわりと追いかけてきます。

  • 最初の一口:煮干しとにんにくのインパクトがクリアに届く
  • 中盤:背脂が溶け込み、輪郭が丸くなっていく
  • 終盤:麺・ヤサイ・チャーシューから出た旨味も合わさり、一体感のある味わいに

という、時間とともに表情が変化していくタイプのスープでした。

「煮干しはクセが強そう」と構えていましたが、実際はにんにくと背脂がうまく橋渡しをしてくれて、最後までレンゲが止まらないバランス感です。


具材:ヤサイとチャーシューが丼を支える

榊 チャーシュー

ヤサイはもやしとキャベツが中心。

G系ほどの“超山盛り”ではないものの、300gの麺と合わせると十分なボリュームで、背脂と煮干しスープをまとった野菜は、それだけでひとつの料理のような満足感があります。

チャーシューは分厚いカットで、噛むほどに肉の旨味と脂の甘みが広がるタイプ。
スープに沈めてから食べると、煮干し・背脂・にんにくの風味がうまくなじみ、麺・ヤサイとの一体感がさらに強まります。

写真を撮るつもりが、おいしさに集中しているうちに気づけば終盤戦。
「ちゃんとチャーシューを撮っておけばよかった」と、食後に少しだけ後悔するくらいには、夢中で箸が進む一枚でした。


まとめ

らぁ麺と肴 榊の「ニボG(300g)/にんにくあり・しょうが抜き」は、

  • 鶴岡駅から歩いて行けるアクセスの良さ
  • スナックなどが入るビルの一角という、少し隠れ家めいた立地
  • 煮干しベースのスープに背脂と極太ちぢれ麺、にんにくを合わせた、煮干し×G系の一杯

が印象に残るラーメンでした。

煮干し系はまだ2〜3回目という段階でも、「もう一度煮干しを飲んでみたい」と素直に思わせてくれる、入り口としてちょうど良い強さと、にんにくの力強さを併せ持った一杯だと感じています。


豚職人のひとこと(吹き出し)

榊 完食
豚職人
豚職人

ごちそうさまでした。らぁ麺と肴 榊のニボG(300g/にんにくあり・しょうが抜き)は、煮干しベースのスープに極太ちぢれ麺・背脂・にんにくが重なる一杯。G系らしいジャンクさと煮干しの旨味がちょうどよく同居した、記憶に残る煮干し×二郎系でした。


Googleマップ

最後に、「らぁ麺と肴 榊」の場所をマップで載せておきます。

JR鶴岡駅から徒歩数分

山形県鶴岡市末広町6-47 S-1ビル1F
➡らぁ麵と肴 榊(Googleマップを開く)


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