山形

山形県酒田市「らーめん大 酒田店」で塩ラーメン中盛りにチャーシューを追加、野菜マシ・にんにくマシ・アブラ多め・味濃いめで注文。タッチパネル式券売機で細かくカスタムできる一杯を、2回目の訪問目線でレビューします。学割や限定「赤ラーメン」など店内ポップも要チェック。

山形県鶴岡市「晴天の風PLUS」で羽黒山らーめん（麺300g）にトッピングチャーシュー厚切りを追加。パチンコ店併設のスタミナ系セルフ店で、“食事は登山”のコンセプトどおりボリューム満点の一杯を、券売機の流れやコール有無とあわせてレポートします。

山形・村山市「ラーメン405」で山らーめん肉増し・にんにくマシを実食。並び状況や駐車場、コールのタイミング、あっさり目スープと山盛りヤサイの一杯を筆者目線でレポートします。

山形県河北町「らーめんぬーぼう 谷地本店」で爆中華（チャーシュー2枚）をニンニクマシ・アブラマシで実食。二郎インスパイアながら“飲めるスープ”が印象的な一杯を、アクセス・コール方法とあわせて筆者目線でレビューします。

山形県鶴岡市「ラーメンもっけだの 鶴岡本店」で特製ラーメン（ガリマヨ）を野菜マシ・アブラマシで実食。漁師のまかないから始まったとされる庄内の朝ラー文化、7時から二郎系寄りの一杯が食べられる朝の幸福を、筆者目線でまとめました。

山形県鶴岡市「らぁ麺と肴 榊」でニボG（300g）を、にんにくあり・しょうが抜きで実食。鶴岡駅から徒歩圏内、スナックなどが入るビルの一角で味わう煮干し×G系の一杯を、煮干し初心者の筆者目線でレビューします。

山形県酒田市「らーめん大 酒田店」で醤油ラーメン中盛（300g）＋チャーシュー追加を実食。券売機で注文からコールまで完結する最新式システムと、非乳化スープ×極太麺のバランスが光る一杯を、筆者目線で詳しくレポートします。