昼下がりの村山。
肌寒さが少しだけ残る空気の中、向かったのは「ラーメン405」。
看板メニューの「山らーめん」は、その名のとおりヤサイとチャーシューが山のようにそびえる一杯です。

今回は、
- 山らーめん(肉増し)
- にんにくマシ
で訪問したときの様子をまとめます。
店舗情報
- 店名:ラーメン405(ラーメンヨンマルゴ)
- 住所:山形県村山市楯岡新町4-5401-10
- 最寄り駅:JR奥羽本線 村山駅から徒歩約15〜18分
- 駐車場:店舗前に駐車スペースあり
- 営業時間:
- 日・月〜水・金・土:11:00〜14:30/17:30〜19:30
- 水:昼営業のみの日もあり
- 定休日:木曜日
- 訪問時間:13時着/満席・待ち2人
※営業時間・定休日は変更の可能性があるため、来店前に公式情報や最新の口コミでの確認推奨です。
アクセス・駐車場
国道13号線側から東根方面へ向かう途中、スーパー「ヤマザワ」をキーテナントとした複合商業施設の近くに店舗があります。目印になる建物が多く、土地勘がなくても比較的たどり着きやすい立地です。
駐車場は店舗前に複数台分。お昼のピーク帯はかなり埋まりやすく、タイミングによっては空き待ちになることもありそうな印象でした。
この日は平日13時頃到着で、店内満席・外待ち2名。回転は比較的よく、待ち時間はそこまで長くは感じませんでした。
券売機・メニュー構成

入口を入るとすぐに券売機があり、そこで食券を購入するスタイル。
- 山らーめん(ハーフ/通常/肉増しなど)
- つけ麺
- 中華そば・三代目中華そば
- 限定メニュー(時期によって変動)
といった構成で、二郎系をしっかり食べたい人にも、通常のラーメンを楽しみたい人にも幅広く対応できるラインナップです。
トッピングは味玉や各種増しメニューなどが用意されており、その日の体調や気分で“もう一歩踏み込みたいとき”に使える選択肢が揃っています。
今回の注文
- 山らーめん(肉増し)
- にんにくマシ
食券をスタッフさんに渡す際に「にんにく」の量を伝えるスタイルで、この日はにんにくマシでお願いしました。
並び方・店内の雰囲気
満席時は名前を書き外待つ形。
外待ちは店舗前に一列。
入店後は空いた席から順に案内され、席に着いてから食券をスタッフさんへ渡します。
店内は、厨房を囲むカウンター席とテーブル席・小上がりがコンパクトにまとまった造りで、常連さんと初訪問らしきお客さんがほどよく入り混じった雰囲気。
特別に複雑なローカルルールは感じませんでした。
コールのタイミング・ルール
コールは提供前にスタッフさんから「にんにく入れますか?」と声が掛かるスタイル。
今回のオーダーは、
- にんにく:マシ
- ヤサイ:―
- アブラ:―
- カラメ:―
という構成。
初回は標準ベースで、にんにくだけ少し強めにしておくと、味の方向性がつかみやすいと感じました。
実食レビュー


着丼の第一印象
丼がカウンターに置かれた瞬間、湯気の向こうから立ち上がるのは、にんにくと動物系スープ、それに背脂が混ざり合った香り。
山らーめんの名のとおり、ヤサイとチャーシューが折り重なるように盛り付けられ、その上から背脂がたっぷりと降り注いだビジュアルはなかなかの迫力。
肉増しにしたことで“山”の厚みが一段と増し、思わず写真を撮りたくなる一杯です。
麺

麺は二郎系らしい太麺で、しっかりとしたモチモチ食感。
箸で持ち上げるとずっしりとした重みがあり、一口啜るたびに小麦の香りがふわりと広がります。
スープをまとった麺を噛み締めていると、口の中で旨味が何層にも重なっていくような感覚で、「食べ応えが欲しいとき」にちょうどいいバランスです。
スープ

スープ単体は、見た目の印象に反して意外とあっさりめ。
最初の一口では、醤油ダレのキレと動物系の下支えがすっと入ってきて、重たさよりも飲みやすさが先に立ちます。
ところが、にんにく・背脂・チャーシューの脂が少しずつ溶け込んでいくにつれて、丼全体の輪郭がじわじわと変化。
終盤にかけて、
- にんにくのパンチ
- 背脂の甘み
- 肉から滲み出る旨味
が一体になり、「じわ伸び型」の二郎インスパイアとして完成していくタイプだと感じました。
豚(チャーシュー)

肉増しにしたことで、丼の中には存在感のあるチャーシューがどっさり。
スープをしっかり吸った肉は、噛むたびに甘みと塩気、脂のコクがバランスよく広がります。
ホロっと崩れる部分と、しっかり噛み応えのある部分が共存していて、「肉増しにして良かった」と素直に思えるクオリティでした。
野菜・アブラ・にんにく
ヤサイは標準量でもしっかりボリュームがあり、300g程度。
程よく火の通ったモヤシとキャベツが山を形作り、スープや背脂を吸うほどに甘みが増していきます。
背脂はマシにしなくても存在感は十分で、にんにくマシと組み合わさることで、丼全体のジャンク度が一気に跳ね上がるイメージ。
最初は「あっさり寄りのスープ」として入り、後半は「にんにく×アブラ×肉」の三重奏で押してくる、表情の変化が楽しい構成です。
まとめ
ラーメン405の「山らーめん(肉増し) にんにくマシ」は、
- ベースは意外とあっさり
- にんにくと背脂、肉の旨味が重なっていく“後半伸び型”
- 太麺のモチモチ感と山盛りヤサイで、しっかり満足感
というバランスの良い一杯でした。
訪問したのは平日13時頃で、店内は満席・外待ち2人。
「ピークを少しずらしてもなお賑わっている」という状況からも、地元に根付いた人気ぶりが伝わってきます。
豚職人のひとこと


ごちそうさまでした。
ラーメン405の山らーめん肉増しは、あっさりベースに“にんにくとアブラと肉”を重ねていく一杯。
食べ進めるほどに旨味が濃くなっていく、後半戦が楽しい丼でした。
Googleマップ
最後に、ラーメン405の場所をマップで載せておきます。
- 山形県村山市楯岡新町4-5401-10 周辺
- 国道13号からのルート確認用
として、車・電車どちらで向かう場合にも役立つと思います。



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