導入
今回は和歌山県和歌山市にある二郎インスパイア系ラーメン店
**「暴豚製麺所」**へ。
地元の方に「ここは間違いない」と勧められて訪問。
期待を胸に向かったものの、まさかの雪。
体感的には地獄のような寒さでしたが、そんな日にこそラーメンが恋しくなる。
店舗情報
- 店名:暴豚製麺所
- 所在地:和歌山県和歌山市中79-1
- 営業時間:11:00~14:00 / 18:00~22:00
- 定休日:月曜日
- 駐車場:あり(店舗前・横)
アクセス
和歌山大学前駅から徒歩圏内ですが、車での訪問が便利な立地。 お店の目印はなんといってもこの看板。

スーパーカーのエンブレムを彷彿とさせる「猛牛」ならぬ「猛豚」のロゴ。 **「暴豚」**という強烈な店名と相まって、インパクト抜群です。
メニュー
券売機スタイルで、メインは醤油ラーメンと塩ラーメン。 麺量は並で300gと、二郎系標準のしっかりした量があります。
今回は王道の、 醤油ラーメン 並 麺量300g(1,050円)
を選択。 (※高額紙幣は使えないようなので、1000円札の準備をお忘れなく!)
注文方法・並び
訪問したのは13:00頃。 お昼のピークを少し過ぎた時間帯でしたが、人気店らしく活気があります。
ルールは、 先に食券を買って席に通されたら渡すスタイル。 そして無料トッピング(コール)は**「ラーメンが出てきた時(提供直前)」**にお願いする形式です。
コール
いよいよ着丼のタイミング。 店員さんから「ニンニク入れますか?」と聞かれ、 今回は寒さを吹き飛ばすために
全マシ (野菜・アブラ・ニンニク・カラメ全部増し)
でお願いしました。
実食レビュー
1. ビジュアル
着丼した瞬間に目に飛び込んでくるのは、こんもりと盛られた野菜と、その頂上からかけられた味付きアブラ。 そしてサイドには刻みニンニクがガッツリ。


茶色いアブラとスープのコントラストが美しく、立ち上る湯気が冷えた体に最高のご馳走です。
2. スープ

スープは微乳化寄りの醤油豚骨。 口当たりは少しとろみがありつつも、カエシの醤油感がビシッと効いています。
一口すすると、豚の旨味と脂の甘みが口いっぱいに広がり、寒さで縮こまった五臓六腑に染み渡る…! 「あぁ、生き返る」と思わず声が出そうになる美味しさです。
3. 麺

麺は平打ちの極太縮れ麺。 茹で加減は少し柔らかめのモチっとした食感もありつつ、中心にはコシが残る絶妙なバランス。 300gというボリュームですが、スープの吸い上げが良く、ズバズバとすすれてしまいます。
4. 豚(チャーシュー)
豚は厚切りのバラロールタイプ。

脂身がトロトロで、赤身部分はホロっと崩れる柔らかさ。 「暴豚」という名前の荒々しさとは裏腹に、非常に丁寧に作られた神豚です。
5. 野菜・アブラ・ニンニク
野菜はもやしメインで、スープに浸してクタッとさせてから食べるのが吉。 そこに味付きアブラのコクと、ニンニクのパンチが加わることで、完全無欠のジャンクフードが完成します。 雪の日のニンニク摂取は、体が内側から燃えるような感覚になりますね。
まとめ
暴豚製麺所は、 「ランボルギーニ風の看板に負けないパンチ力」 「寒い日に染みる濃厚な醤油豚骨スープ」 「地元の方もおすすめする納得のクオリティ」 といったポイントが光る一杯でした。
食べ終わって店を出ると、なんとさっきまでの雪が嘘のように晴れ間が!

美味しいラーメンでお腹も心も満たされ、天気まで回復するという最高のランチとなりました。 和歌山でガッツリ食べたい時は、ぜひ「暴豚」の門を叩いてみてください。
豚職人のひとこと

ごちそうさまでした。
雪空の下で凍えて入店し、完食して外に出たら快晴!まるでラーメンの熱気で雲を吹き飛ばしたかのような体験でした。心も体もポッカポカ、和歌山の二郎系も熱いですね!


コメント